鍵紛失で電子錠にするなら停電時の状態を調べておきましょう

電気で動く鍵~停電したらどうする?~

停電時の電子錠

鍵紛失で電子錠にする方は、停電時の状態を確認することが重要です。大きく分けると「解錠する」か「停電直前の状態を保持する」の2つに分類ができます。ここでは、鍵屋に一般住宅で設置する場合、どのような状態になるかを聞いてみました。

一般住宅の電子錠は基本的に「停電直前の状態を保持」します。(40代・鍵屋)

一般住宅で電子錠は、カードキー、テンキー、リモコンキーが主流となっています。これらの電子錠を玄関扉に設置している場合、停電時には直前の状態を維持するようになっています。停電したら電子錠での施錠はできませんが、カギを使用して施錠することは可能です。また、乾電池タイプの電子錠は停電時でも正常に作動しますよ。

念のため、電子錠のタイプを確認しておくことも大切ですよ。(30代・鍵屋)

停電時にどのような状態になるかを確認することは、設置するうえで重要なことです。型番を調べてカタログやホームページで確認することもできますし、鍵紛失で設置を鍵屋に依頼する場合は直接質問することもできます。

停電発生時の対処法

万が一に備える

家族と一緒に生活している方は、停電時の解錠方法を確認して、家族全員で共有することが大事です。電子錠の説明書に詳しく記載しているので、設置したら読んでおきましょう。また、停電時に説明書が確認できるように、すぐに探せる場所に保管しておくといいかもしれません。 そして、停電後の処置として、電子錠が正常に作動するかを確認してください。ほとんどの場合は、再設定の必要はなく、そのまま使用することができますが、電子錠に接続した設備によっては、ID番号などを再設定する必要があります。その場合は説明書に記載されている通りに再設定を行なってください。

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